「僕にキャッチャーやらせてください!」
3年生が引退し、1・2年生で構成される新人戦
今までは先輩がいるので言えなかった
でも、これからは自分たちの時代!
4回 6-0で負けている
このまま『負け』るのは耐えられない
変わってから流れが変わった!
12-9
試合は負けたけど、みんな笑顔だった。
その理由は
*入学して2年間、1度も勝ったことがない
*この5年間、9点なんて取ったことがない
「僕にキャッチャーやらせてください」
どうしてこの言葉が出たのか
『もう負けたくない』
『いまのままではダメだ』
自ら監督に申し出る
この気持ちと行動が大切!
野球の中でキャッチャーの存在は
Teamの要
唯一、視線が違います。
*しゃがんでいる
*向いている方向が違う
*相手チームに近い(バッター)
*主審に近い
今まで不満に思っていたことを
実行したら得点が取れた!
*タイムを取ってみる
*声を掛け合う
「あの学校が9得点?!」
周囲はザワつき驚く
SpringはTeamの雰囲気を
変える能力があります。
*ワクワクする
*集中する
*共感する
どのポジションに
どのシーズンを配置するか
『バランス』
これも大切。
*盛り上げるSpring
*バランスを取るAutumn
*頭脳のsummer
*秀でるwinter
カラー心理や
笑顔分析診断は
可能性を引き上げる
お手伝いができます。
カラー心理を学ぶ人が
どんどん成果を出してくれるのは
とっても嬉しい♪
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