恋愛って聞くと異性に
限定されがちですが
仕事に恋愛することも大切!
相手の気持ちがわからない
どう話をしたらいい?
講座では仕事の話だけでなく
人間関係・恋愛・結婚・離婚
分野問わず共通する
カラー心理を使います。
<例>
springの彼女とsummerの彼氏
・spring:天真爛漫、片づけが不得意
・summer:何事にもきっちり
そんな二人が同棲を始めました。
一生懸命お世話してくれる彼女に
彼氏はほほえましく過ごしています。
「僕、この心理を知って
とても助かっています」
「彼女のシーズン(特性)を
知っていると
自分のシーズンとは違うので
僕が普段やっていること
(当たり前)に
『なんで〇〇出来ないんだ!』
という怒りの感情が激減しました」
「彼女からも
*イライラしなくなったね
*優しくなった
と言われます」
たとえばどんな時にそう思うの?
出勤前に
・夜テーブルを使うから
片づけておいてね
と、いい帰宅すると確かに
テーブルは何もない
ただ、テーブルの上に
あったものが違う場所に
置いてあるだけw
(↑springの人によくある傾向)
きっと以前の僕なら
ブチ切れてました。
それは「片づけた」でなく
「移動した」だろ!って
自分の性質とお互いの
性質を知ることで
『違い』を理解し、感情に
任せて言うのではなく
冷静に捉えられるように
なりました。
『違い』って『個性』ですね!
モヤモヤしていたことが
解消されて
とても穏やかになれました。
だから彼女からも
『優しくなった』と
言われるんでしょうね。
でも、これって仕事でも
役に立つんですよ!
お客様との会話のネタや
親しき仲にも礼儀ありの
距離感だったり
『喜んでもらう』
ために何をしたらいいかって
考えるのが楽しくなりました!
おかげで業績もあがり
上司からの信頼も増し
公私ともに充実してますよ♪
最初は誰でも
・相手の心が知りたい!
・自分の気持ちを伝えたい!
そう思うものです。
しかし、相愛であれば言葉に
出すことで可能ですが
相手の性質や状況も知らず
一方的にアクションを
起こしても
成就ぜす反動で怒りに繋がり
仮に達成しても
嫌な面をみつけてしまうと
「わかってくれない」
「こんなはずじゃなかった」と
相手を一方的に
シャットダウンしたり…
理解する
とっても大切です。
色は性別や年齢関係ない
だから僕は
この色に特化した
カラー心理を学んで
本当に良かったです!
と嬉しいお声をいただいております。
こんなメールをいただきました
↓
<例>
片思い中のアラフォー男性
自分の仕事の感性に理解してくれる
女性が現れて久しぶりに恋愛感情が!
思いを伝えるも
当たらず遠からずの反応。。。
モヤモヤした日々を過ごす
「こんな気持ちになるなら
店に来ないでほしい!」
そう思うようになったとか。。。
いやいや…それは一方的すぎですよ
アラフォーはとかく焦りがち
でも、よく考えてみてください。
*結婚したからいい人生が送れる
*結婚してないから負け組
という訳ではありません。
私は結婚の長所と短所を
知っているので
安易に結婚することも
離婚することも
オススメしません。
『結婚』とは
個人の問題ではなく
家と家との繋がりです。
そして、家と家の問題でもなく
人と人とのつながりです。
アラフォーでも
あと人生40年近くあります。
どう生きるかという
伴侶を安易にジャッジするよりも
『ずっと一緒にいたい』
『良いところも悪いところも
含めて大切』
そんな繋がりを
人だったり、仕事だったり
『続けていける』ように
するために
当サロンのカラー心理を活用して
笑顔で人生を過ごして欲しいです!
講座は随時、受け付けています。
色と心理について
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・外見を見るパーソナルカラー
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