家庭訪問や三者懇談
担任の先生とお会いして話をする機会って
年に数回あるかないか…
お世話になる先生はどんな人なのか
・考え方の傾向性
・癖
長所と短所がわかると
先生と保護者
お互いの理解が早いと思いませんか?
(さらに子どもも含む)
小中学校は年に数回&授業参観などで
様子をみることができますが
高校生ともなると、年に1度。。。
先日、子どもの三者懇談へ行ってきました。
学校での様子や成績
親としての意見などを
10~15分ほどの時間で
先生・子ども・親が
それぞれ言えるようにするには
要点まとめてさらに
相手を理解する
ことが大切です。
そこで便利なのが
パーソナルカラーを使った
カラー心理
*肌の色
*瞳の色
*髪の色
プラス 会話(よく使う言葉の癖)
&表情など。。。
診断結果:
springのネガティブsummer
感情論をベースに理論を少し
まぜてお話しすると会話のラリーが続きます。
ちなみに去年の担任の先生は
summerでした。
子どもはspringのため
合わないタイプの先生でしたが
summerタイプの攻略のおかげで
イライラしたり
不満に思ったりせず
穏やかに過ごしました。
今年の先生は
springのネガティブsummerさんなので
会話方法を去年とは変えました。
すると、
おかげで、子どもが知らなかった
検定の情報や進路などを
先取りできました♪
そして気になっていた
通っている学校の
クラス編成の考え方という
『裏情報』を聞くことができました。
*担任の先生の責任
*学年のバランス
*人数のバランス
*学校全体の目標設定
私立ってシビア(-_-;)
うん。ビジネスだ・・・
先生であってもサラリーマン
先生、大変なんですね。。。
盛り上がったおかげで
予定時間よりつい
時間をオーバーして
しまいました。
「やっぱり担任はspringのネガティブsummerなんだ」
「じゃ、これは気をつけて~、こっちは大丈夫だな」
子どもは攻略をたくらんでいました(笑)
相手の性質がわかると
*相手ペースでありつつ、自分ペース
*NGワード(不快)にさせない
スキルが身に付きます。
↑ 肌の見え方違うのわかりますか?
*肌の色
*瞳の色
*髪の色
を見るだけで
色素の個性がわかり
お互いが気分良く
志を高められる!
なんて手軽でとっても便利!
難しい医学書や心理学の本を
たくさん読まなくても
だれでも簡単にできます!
コミュニケーション能力を
上げるツールとして
カラー心理は役に立つと
改めて実感しました~♪
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