本人は正論を唱えているつもりですが

明らかに筋が通ってない人いませんか？

カラー心理学を意識するきっかけが

・家族

・友人

でした。

＊どうして同じことを繰り返すの？

＊世間一般論では通らない言動

パーソナルカラーの

springタイプに同じ傾向があります。

本来、天真爛漫な性格のspring

それが周囲の環境、生活習慣において

当たり前

と勝手に思い込む。

振り回されることに

疲れた周囲から

指摘（苦言）を受けたり

粗末な態度をされ

批判・否定

されたと自己嫌悪になり

「自分はいつもどおりやっているのに」

「言うこと聞いてくれない周囲が悪い」

という発想になり

怒りや感情が爆発したり

感情を抑え込むことで

引きこもったり

さらに独自理論が暴走する

改善するにはどうしたらいいのでしょうか？

そんなお話しをカラー心理の講座で

お話ししています。

「どうしてネガティブsummerと表現するのですか？」

理論派のsummerタイプ

springとは正反対の性質

だからネガティブsummer

と当サロンでは呼んでいます。

とうていsummerタイプの理論には及びません（笑）

summerタイプもネガティブsummerになることもあるんですよ。

このカラー心理は

・ビジネス
・恋愛
・結婚感
・子育て
・友人関係
・自分自身

さまざまな面で役に立ちます。

某　中古車販売会社様（autumn）は

「カラー心理をお客様のセールスに活用しています」

「同じ商品を提案するのに

springタイプのお客様には

『限定』や『お得』を強調しますし、

summerタイプのお客様には

『同調』を意識します。

使い分ける方法がわかり

どのお客様でも対応できるようになり

成約率があがりました！」

「おかげで周囲から成約率の高い理由をよく聞かれるようになりましたよ」

そんなお声をいただいております。

シーズン（四季）によって

思考や行動、ツボ（ポイント）は違います。

その人にあった提案がしたい！

そんな風に考えている方には

カラー心理はオススメです！

LINE＠やっています♪

よろしくお願いします（*^_^*）