ご来店いただくお客様と

お話ししていると

よく出るキーワード

＊こんなはずじゃなかった

＊小さいころから

＊母から愛情がたりない

＊頑張っても褒めてもらえない

＊だってこの環境で育ったの

子どもの頃の感情は

ずっと残ります。

三つ子の魂１００まで

＊不満
＊苦手
＊恐怖

子どもの頃に苦労したから

同じ想いをさせないように

そんな配慮と

親の「褒められたい」

プライドや見栄が執着となり

このごろ増えているタイプが

こちら…

子育ては誰のためなのか

考えるのは親の方です。。。

この感情は老後になっても消えません。

さらに言えば

夫婦関係の負の感情も同じです。

たとえば

脳梗塞がきっかけで新婚の頃に芽生えた

不満を理性が解けてしまった時に

爆発するように。。。

「なんでいまさら？」

「聞いたのはそっちだし！」

答える方は

「言わなければ申し訳ない」と

思う気持ちとやましさが無いから

言う正義が仇になったしまった事例です。

これは脳梗塞だけではありません

認知症やうつ病でも起きます。

子どもは不満を表現しにくいですし

大人になっても

知らなくていいこと

だってあるのは当然です。

執着にならない為にも

自己満足度を安定させて

意欲と向上心と協調することが大切。

どうやって安定や協調を整えるのか

簡単な方法はないか

そこで役立つのが色です！

ストレスが簡単にチェック出来るのがいいですよね！

自分のストレスが何なのか

原因を知り改善する

さらに

相手のストレスがわかると

ケアが出来る

争う理由がなくなり

負担や不満がなくなります。

もう少し深く知りたい方はコチラ

未来は今の子育てにあります！

未来の大人は今の子ども達です

未来を支えてくれるのは

まさに子ども達であり、その子ども達です

都合良く、目先（現代）だけで

済ませていると未来は暗くなります。

明るく平和になるには

自己満足度を

それぞれの子どもたちが

自覚することです。

同じ想いを持つ人と

会ってきました。

日本人、中国人、アメリカ人という

国のくくりではなく

地球人

と呼ぶ人です。

不思議なことに私は

会いたい！と思った人に必ず会えます。

今回も難しいと思っていましたが

突然、機会があり

急いで強引に

スケジュールを調整し

会いに行きました！

実際にお会いした印象は

表現者として裏表が少ないタイプ

YES/NOがハッキリしてます。

曖昧にしない人柄がとても素敵です♪

LINEの交換や２ショットも

粘り強く交渉し（笑）

「あなたみたいな人、好きよ」

と世界で要人と会う人から

褒めてもらえました（笑）

ちょっと強引でも

自分が〇〇したい！と

思ったら行動に移すべし！

そして、相手のペースに合わせて

チャンスを伺うのを待つ！

これは教育だけでは伝わらない。

サロンのお客様や

養成講座の受講生に

いつも言ってるのは

やるか、やらないか

です。

自分で

選択して

行動する！

失敗は
恐れでなく
学び！

失敗があるから
選択できる！

経験が
成功への近道！

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