クリニックでパーソナルカラー講座

「面白い人がいてね…」

と紹介していただき

お話しすることになりました。

名古屋商工会議所　１１Fにある

受講生は学術的な専門家や

志が高い方々が集う会

＊色と心が精神に作用する

カラーセラピーやチャクラなど

電流を流して数値を測り

証明されつつあります。

単色で分類することは進んでいますが

グループ分けではない。

脳や心などは計り知れない部分を

単色で表現するのは難しい

それを改善するツールとして

当サロンのパーソナルカラー＆理論が

学術サイドから興味を持って

いただいた次第です。

金・銀の布を使い

モデルさんに似合う色を

みなさんに選んでもらいました。

＊金色に対する印象

＊銀色に対する印象

金＝派手、目立つ

銀＝控え目、大人しい

モデルさんの印象

派手ではない＝金じゃない

だから銀だろう

＊「物」の印象

＊「人」の印象

お互いの印象が合わせてみると

あれ…

思っていたのと違う！

これが「思い込み」です。

パーソナルカラーをする人を

カラーアナリストといいますが

このカラーアナリストの技術の

浅深により「思い込み」なのか

理論に基づくものなのか変わってきます。

色だけではきちんと

アナリシス（分析）することができないくらい

現代は生活環境と生き方が複雑化しています。

＊本人の個性（色素）

＊育った環境（親、教育者の影響）

＊時代の流行
＊情報

＊実社会での経験

などから

自分を否定されつづけると

希望を失い

「選択」ができなくなる

さらに

無表情・不感症へ

繋がる。。。

色を選択する

これは自立への近道です。

単色では選べない色が

パーソナルカラーでは

選べます。

あるクライアントがいいました。

カラーボトルでは

ボトルがキレイ過ぎて

自分が本当に選びたい色が無いんです

しかし、ここのサロンにある

布やカードには

私の選びたい色がある！

それが嬉しかった！

誰しもが

＊透明感

＊鮮やかさ

を常に必要としているのではい

時に　黒に癒され

グレーに満たされ

落ち着きたい。。。

そんな感情を持ってはいけないのか…？

持っている私はいけないのだろうか？

ということだったのです。

色って奥深いですね。

そんな色を身につけ表現できる

パーソナルカラーは

個性を引き出す必須アイテムなのです。

ドレープを当てなくても

話をするだけで

似合う色がわかるようになります。

私に似合う色はなんですか？

そんなご要望にお応えして

ディスカッションの中で簡易診断しました。

「自己紹介」というキーワードで

その人が喋る癖や思考、話し方などから

あなたは金が似合う

あなたは銀が似合う

あなたはautumnでしょう

あなたはspring

こちらはsummer

と伝え、ドレープを当てていくと

当たってる！

これは当サロン独自の

カラー心理

カラー心理は脳を分析するものですが

心と身体のバランスを整えるために

パーソナルカラーをする時に

必要な理論です。

似合う色がわかり

本人が納得していれば

他人に何を言われようが

気にならなくなります

これからますます

パーソナルカラー＆理論の需要が

深まるでしょう！

自分に似合う色を知り

さらに心理を深めていただくことが

相互理解への近道です。

次は顔分析に興味を持っていただけたので

お話し出来る時を楽しみにしております♪

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