「やってもらう」と「やってみたい」の違い



2012年の今日 タイムラインに載せていた記事

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今日の感謝 


84になるおばあちゃんとひと月ぶりにお会いしてきました。 

会うとき、しっかりメイクされています。

ハナさんに会うときは キチンとしていたいの。

また、来月ね!

と、言って手土産に おかきと桃缶頂きましたp(*^。^*) 

桃缶…ここ数年食べたことないかも。

飲んじゃいけない わかっているけど飲みたくなるシロップ(笑)

 真心に感謝。

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この方との出会いがきっかけで

メイクボランティアを始めましたが

このボランティアが

「思い込み」や「価値観の押しつけ」は

何もプラスに働かないということを学びました。


・ハッキリ言ってくれない

・選択肢はたくさんくれるけど…


モヤっとされる方がいらっしゃいます。

さて、どうしてモヤっとするのでしょう?


「やってもらう」


からです。やってもらう=他責

自分で責任を負わないから。

失敗したときに人のせいにする

真剣になれない

結果は出ません。


「やってみたい」


これはご自身の意思です。

選ぶのはあなたです。

責任も自分だとわかっている。


だから、真剣です。

結果が出ます。


84歳のおあばちゃんが

30代の私に会うことを楽しみにしてくださる。

そして綺麗な思い出のまま

私の心にいまも残っている。


赤い素敵な口紅の笑顔


「歳なんだけど…」

「今さら…」

お話ししていると良く聞く言葉

でも、気にしないでください。


年齢よりも気持ちが大切

年齢は細胞を退化させますが

気持ちは細胞を活性化させます。


いつまでも元気で若々しく!


あなたが生きたいように

生きなさい!


いつもボランティアで教えていただく言葉

メイクするおばあちゃま、みなさん

同じこといいます。


輝くきっかけ見つけてください


何から選んでいいかわからない方は

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見た目と中身にギャップを感じている方へ… そんなあなたにピッタリです。 「しっかりしてそうに見えるけど、意外とそうでもないんだね」 「どんくさそうだけど、芯が強いのね」 あなたはどんな風に人から見られていますか? その印象に無理していませんか? もしも、負担に感じているのであればご来店ください。 *今のあなた *なりたいイメージ バランスをとって笑に生きましょう!