受講生のAさんが
開いていたから
寄ってくれました(笑)
実は仕事でちょっと悩みがあり
凹んでました。
クライアントの所へ
上司を呼んでしまうほど
失敗しちゃって。。。
事件直後は、ココにくる
勇気もゆとりもなく
少し落ち着いったので来た
というのが本音(笑)
シーズンカラーは
summer:
- しっかり者、パーフェクト
- ストイックで自分を追い込むの大好き
上司を呼ぶ事件は
相当プレッシャーというか
プライドが許せなかった
「以前の僕なら間違いなくそう思っていたし、そうだった」
ここに来るようになり
色の勉強をして
- 自分らしさ
- 人との関わり方
を学び
自分と他人の区別が
ごちゃまぜにならずに
いられるようになったので
とっても楽になりました。
仕事が面白い!
と常に言葉に出しているのが印象的。
Aさん:
「それにしても、どうして
トラブルって起きるんでしょうね(-_-;)」
「いい時もあれば、嫌な時もある」
「波がギザギザしてるんですよ」
ん?気づいてない?
今回のトラブルって
今までと違うよ?
・転職前の最高責任者
・現職の最高責任者
と共にクライアントの元へ
そして会話の中で上司が
「今の言葉を訂正させてください。
Aは仕事に対し『超』がつくほど
真面目に取り組んでいます。」
と言ってくれたとか。
上司がAさんをフォローしてくれる
もちろん、落ち度がない訳ではない。
しかし、クライアントの要求が
過剰過ぎる。これが
前職上司と現職上司の判断。
この判断に感謝すべきであり
落ち込むのではなく上司は
先の道を歩むことを望んでいる。
・どうして問題が起きるのか
・何を学ぶのか
・どう乗り越えるか
調子のいい所が欠点になる
これがAさんに出されている課題だよ
人間を相手に100%はない。
「これで大丈夫!」
「準備はバッチリです!」
「絶対に大丈夫!」
そう。
ストイックで自分を追い込むことが
欠点なんです。
100%とは
相手に隙を与えないこと
これが事件のもとだよ!
クライアントは
ブレイク(隙間)が必要だった。
100%にしないと不安
Aさんのここが欠点なの。
相手の話を聞く
「聞いてますよ!」
そうじゃなく
質問や会話のなかで浮かんだ疑問など
『会話』というツールを使って
安心や正確さなど
を確かめたり楽しむための
Aさんの余裕
欲しかったんじゃないかな。
「絶対、必ず」
ご連絡いたします。
これはクライアントをお待たせしない
最短限界を指すのではなく
「納得していただけるための
安全準備が整い次第」
で納得することもある。
「正確さ」の意味は
数字だけではなく、状況もある
「結論をすぐ求めてしまっていた」
「(仮)という言葉が大切なんですね」
仮=確認
「僕まだまだ、出来る事がある!」
「いや~、来てよかったです」
「スッキリしました」
「やっぱりココは僕のパワースポットですわ」
「また来ます!
あ、今度の講座は○日ですね!」
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