似合うと思っていたんですが…

「私、この色、似合うと思っていたんです」

選んでいた色はビビットな青

前回お会いした時に青いシャツを

お召しでしたので色をチョイスして

サンプルをお持ちしたら…

グリーンの服を今日はお召しでした（笑）

「調和の色と伺ったので（笑）」

お客様も色彩心理を

使っていらっしゃいました

色彩心理（好きな色）と

パーソナルカラー（似合う色）は

違います。

一つずつ疑問を解消

肌のくすみやツヤの違い

ハリツヤのある肌

色白のごつごつした肌

「これ違う！」

「こっちの方がいい！」

ショーケースにおいてあっても

『選ばない色』がお似合いでした。

「不思議！色でこんなに見え方が違うなんて」

性格も違うんですよ（笑）

４人のうち３人は同じ

spring

説得力ない…

でも、さすが

autumn！

きっちりとまとめて

くださいました（笑）

「私だとこちらのゴールドは明るすぎて浮くんです…」

「この意味は…」

「例えば今着ている服に…」

フォロー感謝です。

「色って面白いですね！」

「もっと性格の部分知りたいです」

色と心と脳のバランスって

大切ですね～。

似合う色と

好きな色は違う

その理由を当サロンで

ご説明させていただいております。

・仕事の立場で無意識に選んでいた

この無意識が『心』で選ぶのではなく

『脳』が選ぶとストレスになります。

ストレスが溜まると顔の相が

変わります。

このストレスが溜まると

心も体も歪みがでてきます。

このバランスについて

講座でどんどんお話ししております。