日本が戦争に負けてから女性は強くなった!


「あなたに会えて嬉しいわ!」

「あなた良いこというわね!」


毎月恒例のメイクボランティアでの

会話です。


「昔はね、パーマネントは銀座にしかなかったのよ。」


「私は雑誌の編集者でね。。。」


「戦争で男の人達がいなくなり

子どもを育てるために女性は自立したの」


「それでも、『女性』を忘れたのではない

だからパーマネントをあてて、お茶しながら

ゆっくりした時間を過ごすの」


「昔はみんな『まるまげ』でね

当時はパーマネントをあてる人が少なかったのよ」


「貿易の仕事で海外のあちこちへ行ったわ」


「いろんな国に友達がいたわ」


「工場でいろいろ作ったわ」


とにかくアクティブな

経歴を持つ人が多い!!!


それもこれも

ここでお話をたくさん聞いて

学ばせていただいたことです。

*好きなことをしなさい

*身体が動かなくなってからでは楽しさも半減する

*幸せよ~!

*ありがたいわ~!

*女学校時代の思い出

*戦時中の国際交流

*戦後の日本

*母として

*妻として

教科書に載ってないことを

教えてくれます。

そして


口から出る言葉が全てじゃない。

暴言の中でも「ありがとう!」って

突然言われる。


ドキッとします。

これが本心なんだ!

今まで生きてきた感情が

人生のフィナーレに向けて

解放される


感謝の人生か

我慢の人生か


『生きる』『生き様』の大切さを

ここでずっと教えていただいています。

言われたことだけやるのではなく


  • 自分で決める事
  • 自分で考える事
  • 自分で動く事


大変な時代を生きてきたから

説得力があります!


「いまはどんな美容院が流行っているの?」

「流行りはなあに?」

「お化粧、ありがとう!気持ちがとっても明るくなったわ!」


肌を触るとわかります

  • スキンケアしている人
  • 何もしない人

食べ物で肌質も違います

  • 野菜、海藻を中心とした肌
  • 好きな物を食べている肌

キメや触感が全く違います!

ここは学びの宝庫です!

教科書にも載らない

実践に勝る実話


これからもお話しが楽しみです!



笑顔分析診断士への道 byフェイスUPサロン ハナ-hana-

見た目と中身にギャップを感じている方へ… そんなあなたにピッタリです。 「しっかりしてそうに見えるけど、意外とそうでもないんだね」 「どんくさそうだけど、芯が強いのね」 あなたはどんな風に人から見られていますか? その印象に無理していませんか? もしも、負担に感じているのであればご来店ください。 *今のあなた *なりたいイメージ バランスをとって笑に生きましょう!