パーソナルカラー「春・秋・夏」って言われたの

「私ね、パーソナルカラー春・夏・秋って言われたの。」

「夏よりの春」とか

「秋」

「あれってやる人によって違うよね？」

久しぶりにメイク学校の先生と

お茶してきました。

「もう１０年になるのね…」

「早いわね！」

「業界１０年いればプロ！

どんなことがあっても続けなさい！」

校長　鎌田誠先生の

入学のメッセージを

今も忘れていません。

「ところで今は何屋さん？」

先生にいわれるとは…（笑）

お客様を笑顔にする仕事です

これは１０年以上前から変わりません

今も変わっていません。

たまたまメニューが増えただけです。

そもそもパーソナルカラーは

春夏秋冬、４つのシーズンに分類するだけでした。

『やるひとによって違う』理由は

流派や

個性（オリジナリティー）

ばかりをうたい

お客様を惑わせているのです。

何百年と続いているこの伝統技法が

危ぶまれている…

ではどうして

正しい判断ができない？

私も悩みました。失敗もしました。

お客様の声を大切にした結果

得たものは

カラー心理学

心や脳のバランスが原因で

似合う色が迷うようになるのです。

「あなた、暗いよね！」

「あなたの好きな色はキチガイの色」など

ちょっとした人の言葉に左右されてしまい

自分を演じなければ…

明るくふるまわなければ…

理論派なのに

インテリに見られたくないから

アクティブ（行動的）にふるまう

仕事の立場もあるし…など

本来持っている良さよりも

人の評価を優先し、疲れてしまう

そうなるとパーソナルカラー診断は

「夏よりの春」

「春よりの夏」

「秋」

と言われるのも理解できます。

カラーアナリストのほとんどは

心理学を知りません。

目の前にいるお客様の

髪・瞳・肌の

色だけで判断するから

ちょっとした会話で

肌の色が変わるってご存知ですか？

心の奥底の記憶や

感情へ働きかけると

頬が紅潮し、肌に透明感が増し

本来持っている色素へと

目の前でみるみる変わる

そんな経験があれば迷いません。

もっと手軽に正しい判断ができるよう

ハーブティーブレンドの開発もしました。

そのおかげで

カラーアナリストの資格保持者が学びに来たり

心理学の先生がカラーアナリストを取得に来たり

「お客様に正しい提案をしたい！」

強い情熱を持った方がたくさん学びに来られます。

「へえ～！だから何でも屋なのね（笑）」

「きちんと知りたいからお願いしたい！」

「あ、カードもね（笑）」

「これからも頑張って！」

ショップ追加しました

Visage

こちらでしか購入できないコスメ

百貨店に売っていなくて

アドバイザーという

使い方を継承してくれる人

しか許可していない商品です。

成分はブランドコスメよりも
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Visageアドバイザーをやってます。

今年からこちらからもお求めいただけるようになります！

先生との懇談で

• 今年の目標は？
  
• 計画は
  
• スケジュールは？
  

TODOをヒアリング！

今年はメディアに出ます！

思ってもいなかった回答に

先生は目が点になってました（笑）

• 顔分析診断
  
• 顔分析メイクⓇ
  
• パーソナルカラー
  
• カラー心理学
  
• 会いに行ける神様
• 意識改革講座
  
• ハーブティー販売

など、この１０年で

メニューは増えました。

必要であれば今後も増えますし

不要なものは終了となります。

常に改良改善のため

宜しくお願いいたします。

みなさまへいつも

「えっ！」を

プロデュースしています（笑）