講師養成講座がスタートします



カラーアナリストを取得された方が

外見だけでは物足りなく感じるようになり

カラー心理学講座を受講されるパターンがよくあります。


『外見』で判断するパーソナルカラー

髪・瞳・肌から分析する手法ですが

肌の色に限ってはメンタルも大きく関係することが心理学を学び判明しました。


思い込みや執着


その人そのものを変えてしまうことがあるのです。

 ・親

 ・友達

 ・環境

行動や思考、言葉の使い方など…


例えば

当サロンでは理由をさまざな角度から

ご説明しておりますが

ネットや他の診断方法で

お知りになった方は

 ・当たらない

 ・間違いに気付かない

など思いこみで診断を受けます。


実際にパーソナルカラー診断を行い

springという判定がでました。


しかし、お客様は納得できず

違うシーズンだといいます。


「紫ですか?!

1番苦手な色が似合う色なんて」


そんな言葉をお客様から言われることもしょっちゅうです(笑)

カラーアナリストの知識だけでは

『色のご案内』

までしかできません。


もっとお客様に納得していただけるようになるには

もっとわかりやすく説明するには

もっと自信を持って力強く説明出来たら


そんな経験をたくさんしました。

色に共通のキーワードがあります。

それぞれに意味があります。


色彩心理学を学び

カラーアナリストの知識を活かし

アナリシス(分析)することで

内面・外見

それぞれからお客様へ

アプローチできるようになりました。


もちろんカラーアナリストだけでなく

カラー心理としてプログラムを組むことができます。


この技法は当サロンのみでしか

知りえません。

なりたい自分と魅せる自分

そして本当の自分

ネットや噂、情報が溢れてしまい

どれが本当の自分で何がしたいのか

わからなくなっている人がたくさんいます。


色のグループ特性

色の意味と傾向

する必要があります。



お客様がピンクを選んでも

ピンクの意味が

  • 明度
  • 彩度
  • 色相

によって違います。

疲れ、欲求、愛、与える

どんなピンクをお客様の心と脳が求めているのか


本心をつきつめ

内容を整理し

本音と建前を見極め

アナリシス(分析)する


絡まった糸がほつれるように

ネックレスの鎖がほぐれ

キラキラと輝くように



「お客様の表情が変わっていく様が興味深い」

「この理論は男女年齢関係なく成立する」

「マナー、礼儀作法、コミュニケーションツールとして」


そんな需要があるようです。

講師養成講座はマンツーマンで行っております。

価値や考え方を統一するため

どうしても必要があります。


育った環境

求める要素

ニーズや方向性


講師になるかたは様々です。

大勢の前で「よーいどん」で行うと

必ず失敗します。

ただし、共存意識は養われます。


しかし、当サロンが求める講師は

『世界に一つだけの花』

『いまいる場所で咲きなさい』

こちらがテーマです。


奥底の心の扉を開けて

モヤモヤしていた本心と向き合えます。

最初は凹みますが

「言った通りになりました!」と

笑顔で報告してくださいます。


このカラー心理学の講師をあなたも目指しませんか?

詳しくはメールにてお問い合わせください。

笑顔分析診断士への道 byフェイスUPサロン ハナ-hana-

見た目と中身にギャップを感じている方へ… そんなあなたにピッタリです。 「しっかりしてそうに見えるけど、意外とそうでもないんだね」 「どんくさそうだけど、芯が強いのね」 あなたはどんな風に人から見られていますか? その印象に無理していませんか? もしも、負担に感じているのであればご来店ください。 *今のあなた *なりたいイメージ バランスをとって笑に生きましょう!